集団ストーカーとは、、、統合失調症ではない

で、集団ストーカーという犯罪行為について、その自称する被害者の言い分等を聞いたり見たりするに付け、第三者視点では恐らく病気、精神的な病である統合失調症ではないかと、半ばほぼ断定的に結論付けられたりする。
実際、統合失調症の方もおられると思う。それは元々そうだったのかも知れないが、この被害を自称する方の場合は、ほぼ間違いなくこの被害によって統合失調症になってしまったもの、或いは、

統合失調症では無いにも関わらず、統合失調症だと思い込んでしまっているもの。
統合失調症だと思い込まされているもの。
統合失調症だと無理繰り決め付けられたもの。

である。
集スト被害者の身には通常では有り得ない様々な摩訶不思議な現象が起こるため、当然のことながら他者はこのような判断を下し、自らもそう思い込んで決め付けてしまい、しかし、これはそうではない。統合失調症ではないのである。

だから、薬など飲まないで頂きたい。

しかし、薬である程度は軽減することは確かである。それはまず被害内容として、

★音声送信、思考盗聴の被害等、要するに、とても人間業とは思えない被害を受けていると思い込んでしまっている場合であり、

また、被害者の置かれた状況も下記のような場合

・集スト善意の場合
・集スト悪意であっても、悪意の度合いが低い場合
・集スト悪意であっても、それまでの善行の貯金がある場合

であり、上記のような被害内容及び被害者の立ち位置の場合に限って、薬で軽減できる或いは無くなるというものである。どのような処方で薬で現象被害を抑えることが可能なのか全く以って不明であるが、これは薬で軽減する場合があるという事実だけは申し上げて置く必要があると思い書いたまでなのだが、

結局、やはりそれは人に拠るのだ。その被害の状況に拠るのだ。その被害の状況とは、誰が想念を飛ばしているか、また誰が想念を受けているか、そしてその想念の類はどのようなものなのかに拠るのだ。
しかし、また再三繰り返し申し上げさせて頂くようだが、あくまでも、

この被害は統合失調症ではない。

病気でも無いのに、この手の類の薬を無闇矢鱈と飲むのは止めた方が良い。いや、止めて頂きたい。薬で軽減する場合もある。しかし、しない場合もある。しない場合が厄介なのだ。或いは最初は薬が効いていても次第に効果が薄れてきて、薬を乱用してしまう場合が厄介なのだ。

http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201308200008.html

この被害は統合失調症ではない。
ロボトミーなどになって欲しく無いのだ。