2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

集団ストーカー撃退方法(6)

で、更に人為的集団ストーカーの撃退方法について書いてみるが、再三に渡って記載している通り加害者は陰でしか何もできない何も言えないなどという極めて情けない小心者な精神構造であることは御承知の通りで、その「陰」という部分を炙り出して破壊するの…

集団ストーカー撃退方法(5)

で、更に人為的集団ストーカーの撃退方法の続編であるが、これも前から何度も無く書いていることになるが、・陰口・噂話には一切耳を貸さない。 ・直接本人に確認を取る。この上記事柄は、常に陰でしか行動・言動の取れない加害者を粉砕する上では非常に重要…

リーガルハイの再生回数が怒涛の勢いで伸びている件

いや、まぁ私がアップしている動画サイトのリーガルハイの再生回数が物凄い勢いで伸びているので、何事かと。ブログを書く際の只の資料として幾つかアップしていたものだが、恐らく誰かが動画まとめサイトに貼ったのだろうが、止めて欲しかった。わざわざ元…

No.10

Google先生で「集団ストーカー」で検索を掛けてみると、当ブログがとうとうトップページに表示されるようになった。 といっても一番下、順番にして10番目という極めて中途半端な位置である。にしても、まさかトップページに表示されるとは自分で言うのも何だ…

集団ストーカー撃退方法(4)

そんで、人為的集団ストーカー撃退方法として更に記載したいのだが、つい先日も書いた、ダミーブログの必要性、というか、ブログそのものも含めた記録の必要性と申し上げた方がいいかもしれない。当然の話だが、記録を付けることは非常に重要である。 その場…

嬉しくも無い誕生日

で、本日を以って私は44歳になったわけだ。 三島の44歳童貞など、この童貞は一体いつまで続くというのか。 まぁ尤も、心から納得できる人と互いの破瓜を実現しない限りは、別に童貞なら童貞で、このまま童貞で息絶えてしまっても構わないしね。「まだ分から…

昔のブログ

現ブログである、この「【再生】集団ストーカーと三島の記録」は2011年3月から記載しているが、この【再生】ではない、「集団ストーカーと三島」の記録というブログもある。というかあった。今日たまたま「集団ストーカーと三島の記録」で検索を掛けてみると…

集団ストーカー撃退方法(3)

で、更に「人為的な」集団ストーカー撃退方法の続編であるが、 実に極々基本的なこととして、というか前から幾度と無く再三に渡って記載しているとおり、・被害者は被害者としての自覚を持つことである。 というのも、どうしてこのことを幾度も書く必要を感…

集団ストーカー撃退方法(2)

で、先日書いた人為的な集団ストーカーに対する撃退方法の続編である。 集団ストーカー加害者は異常な自尊心の塊の持ち主で、しかもその自尊心は他者を貶めてでしか示すことのできないといったことは御承知の通りで、要するに極めて悪意的な自己顕示欲の塊で…

金銭賠償の意義

前から書いていることだが、私は私自身が生きて行く上では金は余り必要ないと思っている。まぁしかし実際金は有るに越したことはないし、それはそれでいいのだが、生活で必要なお金さえあれば余計な金は必要は無いと考えているのは特にここ最近も強烈に思っ…

婚後リセット

「婚後リセット」という言葉がある。 といっても2ch限定、しかも10年以上の前の男女板での「男の貞操について」のスレッドで使われていた言葉なので、とても一般的な言葉とは言えないが、婚後リセットとは、婚姻しようとする男女互いの婚姻前の性交渉はその…

黒歴史

ちょっとふと思ったので、書いておくことにした。 というか、恐らくは誰しもがあるであろう、過去に何か仕出かして周囲に迷惑を掛けたとか、物凄く恥を欠いたとか、何かこう、思い出したくない出来事、要するに最近世間では黒歴史と云われているもの、勿論私…

集団ストーカー撃退方法(1)

これから書く被害内容は、音声送信や思考盗聴等の「現象」被害ではなく、実際に人為的に行われているリアルなストーカー被害(複数人の集団で以って行われるストーカー、いわゆる集団ストーカー)についての対処法である。基本的なこととして、 ・加害者は異常…

ガリレオ3話

集団ストーカー被害者にとって、今年の春にテレビで放映されたドラマ、ガリレオは色々な意味で衝撃的だっただろうと思うし、私もブログで取り上げたりもした。特にその主たる被害内容である音声送信をこのような形で「科学的に」描写された第3話は、この被害…

今は良い時代なのか

下に挙げた動画は、1992年当時のハイビジョン映像なのであるが、表面的には何も変わっていないように見受けられる。 確かに高層ビルは少ない。人は携帯電話を持っていない、東証はコンピュータ化されていない。職場にはパソコンが一台だけなど、言われてみれ…

自己嫌悪の自己消化

今日、仕事上で若い人と喋る機会があった。 何と1992年生まれである。非常に勉強になるのであるが、同時に強烈な自己嫌悪に陥る。この感情は一体何だろうか。前に会社の1991年生まれの女性と話す機会があって、その時もこの感情が沸いて来て、本当に遣る瀬無…