やれるうちが、やれるうちに

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英国に住むコリンズ(61)さんは2007年、病院で末期癌細胞が発見されたとし、長く持って6ヶ月しか生きられないという余命宣告を病院側から受けた。

トラック運転手で素朴に生きてきた彼はこの短い時間を大切に送ろうと妻と旅行したり、離別パーティーを開くなどして過ごした。また高価のバイクを購入したり、妻に自動車をプレゼントするなど家族と友人らに贈り物をしながら約260万円を越える金を使った。

しかしながら、6ヶ月が過ぎ2年が立っても彼に特別異常がなかった。そのためコリンズは先月再検査を受けたのだが問題の癌細胞は良性終期であることがわかってしまったのだった。この検査結果にコリンズは「死なないという事実にうれしかったが、病院が下した誤診のためにあまりにも多くの損害を被った。目の前がまっ暗だ。」と話したという。

コリンズは病院側を相手に金銭的損失、身体的損失そして精神的被害に対する損害賠償を起こし、「余命宣告を受けて死の準備をするため、職業も失ったしお金もとても多く使った。 人生が完全にこなごなになった。くやしい。」と訴えているという。

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あと、6ヶ月乃至は1年若しくは2年しか生きられないとした時、人はどうするか、いや、私ならどうするか。などと上記記事を見て思わず考えてしまった。
考えたら、いや、考えるまでも無く、私の人生の半生は、ここ数年のエロ豚なる音声送信被害も含めて、集団ストーカーによって破壊されてしまっていることもあり、死にたくない事は確かだが、しかしこの世に特別の未練は無い。ただ未練があるとするならば、自己実現が出来なかったことか。だから、そのようなことに費やしたいね。

集団ストーカー退治もいいけど、集団ストーカーは人間の心の問題だと思うから、加害者はもぐら叩きゲームのモグラのように無尽蔵に出現する。意味の無い判断基準からくる優勝劣敗から引き起こされる嫉妬、憎悪などといった加害者の悪意なる心が変わらない限り、このモグラ叩きゲームは終わることはない。仮に余命があるとするならば、こんなくだらない奴らの心の矯正如きに貴重なる日々を費やしたくないね。

肉体があるからこそできることを、存分にやりたいな。と。
うまいモン食ったりとか。