警察・宗教団体の関与について

この集団ストーカーという犯罪行為について、警察その他の公共機関や或る宗教団体が関与しているとネット上では云われているが、とりあえず私の見解としては、否と言わざるを得ない。

とりあえずというのは、確信が持てないからとりあえずと表現する以外に無く、以前は警察もそうだが、特に創価学会に対しては相当な不信感というか、明らかに関与しているのではないかと、私の中では半ば断定していたものだったが、今にしてみれば、警察などの公の機関にしろ、宗教団体にしろ、人海戦術可能ならしめる、その多数の人間と、それに伴った資金及び他の機関等に対する圧倒的な存在性とその影響力から、当然他者に対して相当な圧力も加えることが出来るだろうし、従って、これが可能なら占めるは、警察或いはそれに類した公的機関、若しくは宗教団体、それともその両者が結託してかなどと憶測していたのであるが、これは今に至っては、「否」と言わざるを得ない。

しかし、まぁなんと言うか、否というよりも、否と思いたい、思い込みたい、そんな私の希望的観測といったところである。

御承知のとおり警察は、その職業に従事していない他の大多数の人間と違い、圧倒的な権力を持っており、従って、そんな職業に従事している人間が、悪事など、ましてや集団ストーカーなどする筈が無く、また宗教団体にしても、或る特定の人物或いは教義等のシンボルに対して、自らの人生までをも犠牲にして身心深く信仰している、そんな敬虔で真摯極まりないであろう人間が、よもや集団ストーカーなどする筈が無いであろうという、そんな私自身の思いから「否」と思っているのと、

これが、もし仮に警察や宗教団体が絡んでいるとすれば、恐らくそれを黙っていることは無いだろうと思われるからで、要するに、それに加担をした人間、絶対的な権力を握っているにもかかわらず正義の面を被った、或いは敬虔なフリをした、そんな人間がもし居るとするならば、多分恐らくは今頃は、大変なことになっているのではないかと思うのと、もし私に関わっていたとするならば、少なくとも、精一杯自己責任を取って頂きたいと切に願うもので、というか、非常に辛い再教育を受けている真っ只中だと思うのだが、対処方法としては、全ての人間関係、その加担した人間及び知り得た情報の開示を、直接本人に正直に告げて、本人の望む代償を償うことが最善だと思うのだが、これは別に警察関係、宗教関係に関わらず、全ての加害者等に当てはまるのだが、

要するに、第三者に対して自身の存在を欺網し、或る特定の人間を陥れる行為、法に則った正義を貫く権力を持った人間だからこそ、真摯で敬虔な信徒だからこそ、その自己責任の取り方も違ってくるのかも知れないし(私は警察でも何でも関係なく、全ての人間に対して平等に接するので、再教育の指針を人毎に変えるつもりなど全く無いが)、だからこそ、まさか、そんな集団ストーカーなどといった卑劣で馬鹿げた行為には加担することなど有り得る筈が無い。

と、私は、若干ながらも薄っすらと断定をしたい面持ちで、警察等公共機関や、宗教団体等の関与を否定したい。