私の役割

忠実に実行しなければ。

私は様々な方面に範を示すために、自らを厳しく律しているつもりではあるが、やはりそこは人間であるが故か、抜け落ちている部分も多々あり、これは本当に自らに対して強く戒めなければならないものであると再確認はするものの、最近は特に大っぴらな被害らしい被害は無いために、ややもすれば自らが集団ストーカー被害者である、あったという事実を忘れそうになりもする。

例えば、会社の女性に対する言動等、女性というか女の子と表現してもいいような女性に対する、明らかに他の人とは違った言動や振る舞いをしている自らの行動にハタと気が付いて、呆然とする。

何をしているのだ、私は。

私は私の与えられた使命を、律に忠実に実行するのみであるのだ。今までの加害者、また未だに居る加害者、そして現在の周囲の人間達、これから私に関わる人たち、私は徹底して遂行しなければならないのだ。

徹底して。
徹底して。
徹底して、何がなんでも徹底して。

身内の一人が居なくなり、職場の女の子もというか女性も異動した、そう、これも全て律なのである。

今更、何を与えてくれるというのだ?
どうしてもっと早くに。

私が気づくのが遅すぎた。しかし加害者こそが気づくのが余りにも遅すぎた。バカな奴らだとは言わないし、思わない。
ただ、私は徹底して行う。のみ。

何処までついてこられるか。
選んだ加害者、選ばれた私自身、しかし、私を選んだその加害者の行動は紛れもなく、その個々人の自由意思に基づく決断であり、その結果は、自らの様々な「想い」の反映であることを分からせなければならない。

だから、私は行なう。
徹底して。

これからは、更に気を入れ替え、徹底的に。