集団ストーカーとは、、、電磁波等ではない
この集団ストーカーという犯罪には様々な形態があり、中々一言で「これが集団ストーカーです」などと定義付けをすることができないのであるが、であるが故、多くの被害者のブログ或いはYouTubeなどにUPされた動画などを見ても、この犯罪を何も知らない一般人からすれば、恐らくは或る意味キチガイに映ってしまうのも止むを得ない話である。
多くの場合の集団ストーカーという犯罪、というか「現象」と表現した方がしっくりくる、一般的に集スト被害者を自称している人が受けている、というか遭遇しているであろうこの現象は、ある特定の人間が意識的にか無意識的に飛ばしている想いが具現化したもの、要するに他人の想念そのものなのである。
圧倒的大多数の被害者は、これを人為的なものとして科学的に解明しようとし、電磁波だのマイクロ波などといった私はその辺の知識に疎いので良く分からないが、とにかくそのような人為的手段を用いられて自分は何者か或いは何処かのアングラな団体にターゲットにされて命を狙われているなどと訴えているが、個人的にはほぼ100％無いと考えている。
電磁波だのは無い。
あるのは「想い」なのである。「想念」なのである。
何故摩訶不思議な有り得ないことが起こるのか。
何故身体に支障を来たすのか
何故自分が今その状況に陥っているのか。
それは、その人物の過去の行状に全てに起因するものなのだ。
それは、確実に良い「想い」だったのか。
そして、それは確実に良い「行い」だったのか。
他人に対して正々堂々と言える人物はこのような被害には遭遇しない。
仮に遭遇したとしても、それは一時的なもので数年以上に渡って継続することなど有り得ない。一時的な効果のある想念、それは要するに、逆恨みの類の想念である。しかも、逆恨みの想念を継続的に飛ばし、更には人為的なストーカー、「現象」ではない、それこそ人間が人為的に心的悪意を伴って集団でストーカーなどを行った場合、その被った人間は確実に化け物と化し、人を貶めていた人間が逆に地獄を見る羽目に陥るという、超常現象としか表現の仕様の無い有り得ないことが起こる。
多くの被害者が訴えているこの被害は、このブーメラン返しそのものなのだ。
電磁波だのではない。
よく思い返して欲しい。
ビグザムを量産するのは私個人的には大いに結構な話だが、人為的に放ったビームの矛先がビグザムだった場合、取り返しのつかない不幸が訪れる。有り得ない摩訶不思議な現象に遭遇する。それを以ってして自らが被害者だと訴えるのは実に本末転倒な話であり、しかも人に説明の仕様が無い。
