集団ストーカーと貞操観念

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非処女の妻と分かれたい
妻は、処女だといっていましたが、実際には、問い詰めたところ過去に3人と肉体関係があることが判明しました。
結婚前に、私は貞操観念の重要さを強調しており、妻は自分が処女であると口頭で確約しましたが、それは事実ではありませんでした。
妻を大切に思う気持ちも失せ、結婚生活を続ける気もしませんので、できるだけ迅速に離縁を考えていますが、約束と違い非処女であったことは、離婚にどのように影響を与えるのでしょうか。
ちなみに子供はありません。

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何というか、心の底から、ご愁傷様としか申し上げようがない。
実際、私からすれば他人事では済まされない問題なので、上記の男性の気持ちを思うと、本当に悔やんでも悔やんでも幾ら悔やんでも悔やみ切れない思いであろうと思われる。

もし私が上記男性の立場であれば、こんな女性を選んでしまった自分の人を見る目の無さと不甲斐無さに憤りを感じる余りに、潔く腹を切って死ぬかも知れない。

この男性は私と同様に童貞だったのだろうか。年齢はお幾つなのか知らないが、巷に溢れる様々な誘惑にもめげず、オナニーはするものの間違っても風俗などには決して行かず、最悪AVなどを観て我慢して、「結婚するまでは絶対にSEXはするまい」と、未だ見ぬ将来の伴侶の為に、深い絆を結ぼうと、貞操の重要性を自ら律して生活を送っていらっしゃったのだろうか。私と同様にソープランドとファッションヘルスの区別が付かないような人間だったのだろうか。と思うと、この男性が不憫で仕方が無い。と思うと同時に、相手の女に対して激しい憎悪が湧き上がる。

この男性のような被害者は、今後絶対に世に送出してはならない。
私は全身全霊を以ってしてでも、この手の問題に取り組みたいとさえ考えている。

相手が貞操を重んじている人間であると知っていながら、自身が過去において不特定多数の男とSEXを繰り返した婚前非処女であるにも関わらず、何喰わぬ顔をして自らを処女だなどと偽り、相手の信頼を真っ向から裏切る形で騙すことに対して何ら躊躇することなく平気で嘘を付き倒す厚顔無恥さ。
典型的な最悪の女のパターンである。

これは2chでも論じられては、しっかりした答えが返って来なかったのだが、非処女はどうして自らを正々堂々と「非処女です」と自信を持って行動できないのだろうか全く理解不能である。自ら自発的に選んだ道であるにも関わらず、自らの男性遍歴を過少申告或いは隠蔽したり、挙句は記事のような女の場合のように、婚前非処女が処女だなどと名乗る始末。

私は別に非処女に貞操観念が無いなどとは言ってもいなければ、思ってもいない。そんなものは勿論、処女には処女なりの貞操観念があれば、非処女には非処女なりの貞操観念があって然るべきであり、処女にも非処女にも貞操観念は存在する。ただ、決定的に違うのはその持てる貞操観念の質であり、しかもどちらが優劣などといった問題ではなく、そんなものはその貞操観念を選択する相手方異性が勝手に決めればいいことであり、処女も非処女も童貞も非童貞も、その持てる貞操観念を互いに尊重し合うべきなのである。

あの20年前の貞操観念発言をきっかけとして私は集団ストーカーの被害に遭っているが、その加害者の中心核はまさに婚前非処女であり、その仄めかしの内容は、とにかく「童貞」の連呼の繰り返し。その内にそれでは飽き足らず、処女好き＝幼い子供が好みな変態を印象付けようと、「ロリコン」だの「幼児虐待」といった噂の流布、と思ったら今度は、単なる童貞ではシャクにさわるからか不明だが、「素人童貞」と言われたかと思えば、果てはどういうわけか「出張ホストをやった過去がある」などと、有りもしない過去をデッチ上げられて、無理からに非童貞にされる始末。もう本当に無茶苦茶な流言蜚語が飛び交っては、あの貞操観念発言以来、もう約20年間、何処に行こうとも被害を受けている始末である。

どうして女は、自らを非処女であることを隠蔽しようとするのだろうか。相手を非童貞のレッテルを張ってまで、自らの非処女を改ざんするツラの皮の厚さである。何も非処女は他人の食べ残しでもなければ、汚染米でも汚染水でも無いのである。自らの不特定多数に及ぶ男性遍歴を改ざんする必要性など何処にも無い。ある筈が無い。

非処女にとって貞操観念とは一体何なんだろうか。
その根底にあるものは、一体何なんだろうか。
この答えが見つかった時、私の集団ストーカーは終焉を迎えるのかも知れない。