できることなら参加したいw

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1625199.html

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「童貞・処女が持つコンプレックス、重大な問題」 NPO、“成人合宿”で性体験させるセミナー開講
1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2011/05/17(火) 17:57:58.60 ID:???0
ネットで募集の「成人合宿」 初体験のお相手は抽選で決定
「本当に開催されるの?」「参加者はいるのか?」5月初旬にネット上で突如告知された「成人合宿」なるセミナーが、大きな波紋を呼んでいる。

この「成人合宿」は、セックス経験のない大学生(大学院生含む)を対象に、性生活の学習と体験の機会を、2泊3日の合宿形式で提供するというもの。言い換えれば、童貞・処女の大学生を集め、挿入を伴うセックス、つまり「初体験」をさせてしまうのである。受講申し込みは8月19日で締め切られ、8月29日からの3日間、新潟市内で開催される予定となっている。

しかし、この「成人合宿」では、セックスのパートナーを自分で選ぶことができない。抽選で決まった相手と絶対にベッドを共にしなければならないのである。抽選で、初体験の相手を決める−−。それだけ聞くと、卑猥でいかがわしいイベントではないかと勘ぐってしまうが、企画者は、至って真面目に性の問題と向き合っている人物だった。

主催するのは、NPO法人「ホワイトハンズ」。脳性麻痺などにより自慰行為ができない障害者に対し、射精介助などを行なっている団体だ。代表の坂爪真吾氏(29)は、東大文学部卒。氏は、「性的介助はあくまでも健康管理のためのケアであり、食事や排泄などの介助と変わらない」との信念のもと、障害者の性の問題に取り組んでいる。
この活動は、昨年小誌で連載したノンフィクションライター・河合香織氏のルポ『セックスボランティア』でも大きく取り上げた。その団体が、今度は障害者から対象を広げ、健常者の童貞・処女向けにサポートを行なおうとしているのだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110517/dms1105171535015-n1.htm

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何とも羨ましいというか何というか。
私が大学生であれば、私が高校生であれば、間違いなく猛勉強して大学に入ってこのセミナーとやらに参加するだろうと思う。

このセミナーの魅力は何と言っても、「童貞・処女限定」といったところにある。

要するに、ここに非処女が入ってくる余地など一切無いのだ。
自らの初体験が、自ら望む女であれば納得も行くが、実は後になって「隠蔽非処女でした〜w」なんて判明したところで、どうすることも出来ない。ただただ自らの女を見る目の無さを含めた様々な意味での過ちを嘆く以外に無いのである。が、その点、このセミナーはそんな心配など一切無く、自らの思いや希望をそのままストレートに打ち明けることが出来る。

男女関わらず、童貞処女婚を望む者にとっては、朗報だろうと思われる。
「童貞が好き」「処女が好き」といった本当の心の内が、中々言えないからね、どういうわけか。というか、私は自ら思うところの貞操の重要性を他人に言った、あの貞操観念発言をきっかけとして、それから隠蔽非処女を中心とした女たちに集団ストーカーされているわけだが、いや、しかし、今の若い人たちには決して私と同じような目に遭って欲しくないからね。

こういう所で、良き伴侶を見つけられれば良いだろうね。
ホント羨ましい。

是非、童貞処女婚のカップルを多数輩出してもらいたいもんだと思う。
心の底から強く思う。