「力」の増幅

元々あった力なのか、それとも後天的に備わった力なのか。後天的なるその原因とは紛れも無く集団ストーカーを指すのであるが、そもそも先天的に力があったから集団ストーカーの憂き目に遭遇してしまったのだろうか。などと、何ともまぁ鶏が先か卵が先かといったような話ではあるが、そんなことは関係無くして、力はどんどん増して行く。

力を増幅させる方法も分かった。

集団ストーカーの加害者の奴らは非常に巧みだが、その巧みさ故というか、一心不乱な異常なまでの粘着的性質が、実はとんでもない馬鹿であるという事実を如実に露呈してしまっているのである。長く続けられれば、相手の性質も見えてくるし、相手の目的や、相手がして欲しくない事などもあらわになってくる。喜ばせ方も分かれば、怒らせ方も悲しませ方も分かる。

最大の欠点は、異常に忘れっぽいということ。

動物はどうだか知らないが、ヒトという高等生物には通用しなかったようだ。
いや、人を選べば良かったのかも知れない。しかし、ここぞという時に「こいつ」と選んだのが、思わぬトリプルクロスを喰らうことになろうとは、如何に巧みと言えども、そこまでは予測不能だったということか。じゃあとばかりに、過去を塗り替えようとしても、この世界はこの世界で既に現在進行形なんだしね。