久々の更新にて

ブログを記載しなかったここ数ヶ月。
いろいろなことが分かった。
見えた。
黙っていたから良かったのか、それともその前にブログ上に自身に起こる様々なことを暴露しようと躍起になっていたから良かったのか。
それとも、何の落ち度も無い私が「善意」でこの被害を十数年も受け続けたが故の想いが具現化されて、目の前に顕になったのか。

そういえば、被害者と会合を重ねていた2005年の丁度今位の時期にSさんが彼の車の中で私に言った言葉、「もうブログを更新するのは止めて貰えませんか。三島さんがブログを更新する度に、あいつら調子に乗ってどんどん攻撃してくる」と言ったこと。あの時私は気付かなかった。

1年前のブログを改めて読み返してみた。
間違ってはいなかった。やはりそうだったのだ。
子供の頃に漠然と思っていたこと、例えば男の自分にはチン子があるのに、女にはそれが無い。穴でも開いてるんじゃないか? とか、そんな漠然としたふとした疑問。女の生殖器には穴があいている。チン子が入る為の。

そう。やはりそうだったのだ。
プラスがあればマイナスがある。
因果律は何をやろうが何処に行こうが付いて回る確固たる不文律なのだ。
やはり実に単純なことだった。

想いは実現する。
アセンションは来ない。来る人には来る。
全ては自己責任。

空を跨ぐ虹が、見る人見る人によって違って見えると云われているように、今、こうして自分の目の前に広がるスクリーンは、皆それぞれ違うものなのだ。皆それぞれ違う世界を見ている。歴史にIFはある。皆それぞれにIFは存在し、それは現在進行形で、縦横無尽に同時進行された、そのそれぞれ違った世界観は一つの宇宙を形成しているのだ。

集団ストーカー被害者様へ。
というよりも、「集スト善意」の被害者様へ。
どうか耐えてください。堪えてください。
キレないでください。
そこまで耐え忍んで来たにも関わらず、見えない段階でキレるのは余りにも酷なんですよ。

集団ストーカー加害者様へ。
何をやってもうまく行かない、意味不明の痙攣、悪夢にうなされる、思いと裏腹の行動と結果、有り得ない摩訶不思議なことが、これからの人生途上において、ことごとく発生することと思われます。どうか精一杯自己責任を取ってください。
特にこのブログを見た集スト加害者の方は「集スト悪意」となるため、非常に難しい立場に立たされることになりますが、それも加害者様自身が選んだことなのです。なぜ私をターゲットに選んだんだ? なぜ加担なんかしたんだ?
どうか心身ともに責任を全うして頂きたいのです。