草加せんべい

草加せんべいなどと銘打ったが、創価学会についてだが、この犯罪は創価学会が主犯として行なっているなどと、主にネットなどでは云われているが、前にも書いたことかも知れないが、私はこれは無いと思っている。

断っておくが、私は一切の宗教、政治思想は持っておらず、信条等も特に無く、ただ信念として貞操を重視した、隠蔽非処女の大嫌いな三島の童貞であるという点だけであるが、とにかく、如何なる背景の無い私が見るところの、創価学会の集団ストーカー犯罪への関与は、基本的には否定するものである。

何故創価学会がやたらと取り沙汰されるのかは、それはやはり大規模であることと、そこから生じるであろう組織力、或る特定の象徴に極めて従順で、恐らくは物事に対して一心不乱に向き合う姿勢、だからこそあの犯罪を可能ならしめるは、創価学会と半ばやけくそで断定しているのではないかと思われるのであるが、

私が思うに、基本的にあの人達は物凄く真面目という印象が強い点と、或る特定の宗教団体に属しているとは言え、その真面目さ故に、やはりある程度のパワーを持っている人達が多いのではないか、要するに、集スト善意としての基本的な素地が備わっている人とも言え、それが元々あった力なのかどうかは不明であるが、実際に何らかの力を持った人間が複数存在することも考えられることも確かであり、

しかし、恐らくは彼等には悪意が無く、そもそも悪意があれば力など付かない筈であるし、しかしそれでも尚、それを可能ならしめる何かがあるとするならば、これは厄介だなと思うのと、やはり何れにせよ、その根本にあるものは、これは、本当に、それは、そうかと。

思わざるを得ない。と。