霞を食ってでも

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130804-00000008-rnijugo-life

米で比較。職業別平均年収事情
web R25 8月4日(日)7時1分配信
日米で比較。職業別平均年収事情
2011年データで日米英の三国を比較すると、日本のCEOの報酬の低さは一目瞭然。日本でも外部からのCEOが増えれば状況は変わるかも　図版作成／山里將樹（データ出典：タワーズワトソン）数ある職業のなかには、その年収を聞いて「意外」と思うものもあるはず。例えば、安倍首相の昨年の所得は3879万円（講演料や印税収入も含む）。高額ではあるが、その立場を考えると安い気もする。

実際どの職業の年収が高いのか。厚労省の賃金構造基本統計調査には様々な職業の平均年収が載っており、それによると、平成24年において平均年収が1000万円を超えた職種は3つ。航空機操縦士（1151万円）、医師（1143万円）、大学教授（1080万円）となった。

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この記事もそうだが、webの広告のみならず、年収がどうのだとか、そんな記事がやたらと目に付くが、そんなに多くの金を貰ってどうすんだw　って言いたいね。
いや、別に貧乏人の僻みじゃないけど、今は色々と安い金額で色々な物が手に入るし、大して金を必要としなくとも十分に生きて行こうと思えば生きて行ける。金を増やした所で、金なんかあの世に持って行けないんだから、別に必要以上はイラネw　って感じなんだけどね。

でもみんな金のある方に目が行くんだよね、そりゃ金は有るに越したことは無いし、裕福な暮らしができるだろうし、この国は資本主義国家である以上、金を稼いで金を回さないことには経済が成り立たないというか、会社であれば資本充実違反という規定もあるしね、共産主義国家であれば、資本主義幇助罪とかあるらしいし、まぁそんなことはともかくとして、いや、ホント貧乏人の僻み根性じゃないけど、いや、それで自分が納得すれば良いんだけど、その何と言うか「生きる」という行為をどう捉えるかというか、いや、それで楽しければいいけど、やっぱり自分が心底納得しないと意味無いしね。

まぁ尤も私にしても、度重なる転職の度に、仕事の内容と給与面を重要視していたし、決して人のことは言えないんだけど、今はもう本当に自分自身が納得できるかどうか、収入云々よりも、携わる仕事の内容で選択するのが一番ｲｲ!!　ということに最近になって気付いたね。

金なんか大して必要は無い。
少なくとも私は。

とにかく隠蔽非処女、というか加害者を粉々に粉砕するまで。
それが私の「仕事」。
そんなものに収入など必要は無い。

人間の生命力を舐めてはいけない。
イザとなれば、その辺の草を食べてでも生きて行けるのだ。

とにかく、私は私の仕事を徹底して真っ当にこなして行かなければならないのだ。