気合い

その昔、細川ふみえの人生相談なるラジオ番組というか、ラジオ番組の一つのコーナーだったのか忘れたが、パーソナリティーの彼女の出す答えは、とにかく「気合い」という言葉の一言で、恋愛関係の相談も親子関係の相談も職場の人間関係の相談も全て「そこは、気合いで」などと、その内に聴視者から「それじゃ答えになってないじゃないですか!」などと非難されていた場面もあって、大笑いして聴いていたこともあったのだが、いやいやどうして、「気合い」は重要である。

やはり何は無くとも、気合いなのだ。

私はこの集団ストーカーという犯罪行為を公にする為であれば、どのような行為にも及ぶつもりである。勿論違法行為は絶対にしない範囲内で。

被害者にも色々居るし、また、一言で集団ストーカーと言っても中々定義付けが難しい犯罪でもあるのだが、とにかく人為的な集団で以って行なわれているストーカーは絶対に存在するのだという事実を公にしなければならない。

どのような犠牲も払う。全ては「気合い」だ。