昔のブログ

現ブログである、この「【再生】集団ストーカーと三島の記録」は2011年3月から記載しているが、この【再生】ではない、「集団ストーカーと三島」の記録というブログもある。というかあった。今日たまたま「集団ストーカーと三島の記録」で検索を掛けてみると、前のブログの一記事が引っ掛かったのだが、

パスワードを掛けているので私以外の人間以外は見れない筈であるが、どうして今更こんな過去のブログが検索されるのか、全く以って不思議というかね。
で、以下の画像がその昔のブログの画面ショットなんだけど、

7年前とはいえ、ちっとも変わっとらんw
いや、文体がね。
しかし、私の周囲の状況は全く様変わりした。
あの頃に比べたら、私の人為的な集団ストーカーの被害は非常に少なくなった、いや、既に消滅しているかのように見えると表現しても良いかも知らん、そんな状況に現在はあるのだが、あの頃は人為的な集ストも結構激しかったし、つーかネットが普及しない90年代の頃は極めて凄惨な状況にあったのだが、そんなことはともかく、今こうして昔のブログを見るとおかしな表現も見つかる。
ということで、反省も込めて全文を載せよう。

※以下罫線枠内

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2006-07-01 でっち上げ戦争

諺か何か知らないが、世間一般でよく耳にする言葉の一つに「正直者は救われる」というものがある。私はスーパー正直を本分としている三島の童貞36歳であるが、自らの正直性分によって救われたためしは一度も無い。いや、あるかも知れないが、とっさに思い浮かばない。むしろ正直であったが故に、つーか正直であるが故に集団ストーカーの憂き目に遭遇してしまっているのだ。私の集ストの発端となったのは過去幾度も書いている「貞操観念発言」である。「自分は貞操はとても重要なものだと考えるから、結婚するまで童貞で居続けて、私と同等の考え方を持っている処女の女性と結婚したい」という、自らのスーパー正直な心の内の吐露から私の集団ストーカーは始まったのであるが、私の集スト加害者としては、どうあっても、この「貞操観念発言」が許せないらしく、何が何でもこれは無かったもの、果ては貞操観念という概念そのものの破壊を目論んでいるかのような行動を私に仕向け続けてくる。
私が童貞であるという事実は何処に行っても仄めかされる。例えばある喫茶店に入るとする。大概は初回からその手の仄めかしは発生しない場合が多い。しかし同じ喫茶店に2回目、そして3回目に出向くともなると、客及び店員、特に店員からの仄めかしが頻発する。何故私のことを知っているのか、そして何よりも何故私が童貞であるという事実を知っているのか、まぁそれこそが私が集スト被害者であるという証拠のようなものであるが、まぁともかく、そこでの多くの仄めかしは「何故私が童貞なのか」といった、その理由付けについてある事ない事でっち上げられるわけである。
そこには、私自らが発した「貞操観念発言」に類する理由付けは一切出てこない。
とにかく別の理由を付けてのでっち上げが行われ、そして果ては何が何でも「犯罪者」「異常者」といった人間にでっち上げてしまう作業が行われるわけである。そのでっち上げている人間は多勢に渡り、しかも老若男女問わないのであるが、では、この犯罪行為を行っている人間は誰なのか。実際に指揮している人間は誰なのかを考える時、私の場合はバカ左翼、糞フェミなどが筆頭として考えられるわけであるが、これも憶測の域を脱しないでっち上げに過ぎないわけである。
でっち上げられた人間が、相手も分からずとりあえず相手をでっち上げて挑むでっち上げ戦争w
?!
でっち上げ?
冗談じゃない。私の場合は間違いなく糞左翼かバカフェミニストが集ストですよ。じゃあ証拠はあるのかって? それはこれから私が証明しまんがなw にーさんw

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これは酷い。
何が酷いって、最後の方ね、バカ左翼、糞フェミといった表現。
これは本当に良くない。
私は決して気性の激しい性格ではないと思っているのだが、これは読んでいる人の誤解を招く。しかし言い訳をするつもりは無いが、過去現在関わらずブログを記載している時は頭がフラットな状態で、私の「集団ストーカー被害者として」の立ち位置を明確にし、分かり易く読み易く書こうと努力しているつもりで、しかし書いている内に段々怒りが込み上げて来て、最終的には何だか分けも無く罵倒するような表現の仕方となってしまっている、その時の私の感情の起伏が見て取れるのだが、言い訳はこの辺で。

左翼活動をしている方、フェミニスト活動をしている方にお詫び申し上げたい。
申し訳ございません。
心からお詫び申し上げます。

当時は想念の存在に気付いておらず、その矛先を左翼活動家、フェミニスト団体、そしてあの頃は創価学会も強烈に疑っていた。尤も人為的集団ストーカーには想念は関係ないのであるが、しかし、想念に気付いたこのブログを記載した数ヶ月後を境にして、私の集スト現象が一変したのは確かで、従って、上記団体が絡んでいないとは言い切れないものの、しかし何の根拠も無いのに私の「貞操観念」の考えに反するであろう団体を私の勝手極まる憶測から、しかも名指しでバカだの糞だの記載したのは、明らかに私の人間性の欠陥以外のなにものでもない。

「でっち上げ戦争」と銘打って記載した当時のブログ、被害者がでっち上げられているから、加害者もでっち上げてやろうとばかりに記載した当時のこのブログ、この行動は明らかに誤りであった。
奴等と同じ土俵に立ってしまっていた。

穴があったら入りたい・・・



でも、7年前のこのブログがどうして今更検索ヒットに掛かったのか未だに不明ではある。