集団ストーカー撃退方法(4)

そんで、人為的集団ストーカー撃退方法として更に記載したいのだが、つい先日も書いた、ダミーブログの必要性、というか、ブログそのものも含めた記録の必要性と申し上げた方がいいかもしれない。

当然の話だが、記録を付けることは非常に重要である。
その場、その時にあったことを記録する。
これは後々に重要な「証拠」となるのである。
「被害者が記録をした」という証拠である。

尤も多くの被害者は何らかの形で記録はしているとは思う。別に紙媒体でも良いかも知れないが、ここはやはり例えばこのはてなダイアリーでも良いが、広く公開されたブログ等、要するに、記録が「いつ」「どこで」為されたのかタイムスタンプに記録される、サーバが破損しない限り半永久的に記録として残り続ける情報媒体に記載するのが確実である。

記録を残す。
その後、周りはどう反応するか。

周囲の状況をつぶさに観察するのだ。
加害者は非常に分かり易い人達で、あからさまに反応を示すのですぐに判別できる。

そこで、確実に見られていると確信した時からが勝負である。
まぁ尤も、勝負といっても被害者の圧勝というか、それ以降の加害者は、只々被害者に翻弄されっ放しな人生を歩むことになるわけであるが。

前にも書いたことだが、見られる筈の無いものが見られているのがおかしいのである。
知られる筈の無いものが知られているのがおかしいのである。

「どうして、それ知ってんの?」

加害者に問い質したところで何も言えまい。
だって、ストーカーしていることがバレるから。

こうなったら、もうやりたい放題である。

私はこの「【再生】」のブログを記載し始めた最初の日に、前の「集団ストーカーと三島の記録」以降はブログ等には何も記録を残していないなどと書いたが、それは大嘘である。

昨日も書いたとおり、しっかりとダミーブログは記載していたのだ。

スーパー正直な三島の童貞がどうして嘘を付くのかって?
それは勿論、加害者を粉々に粉砕する為ですよ。

どうして知ってんの?

分かる筈が無いジャンよ。
知られる理由が無いジャンよ。
ストーカーでもされていない限り。

何をやっても良いし、何を書いても良い。
犯罪に抵触するような行為を犯さなければ。
ブログ等に記載したところで、その書き込みは第三者が知られる筈の無いものなのだ。

知ってる方がおかしいのだ。

仮に、人為的な被害ではなく現象被害であっても、そのまま記録に残せば良い。後になってその被害は、現象被害だったと思い至っても、そのブログの存在を知る者は絶対に居ない筈である。現象被害であればね。

記録に残すのである。
何を書いても良い。
ありとあらゆる表現を使って。
もっと言うと嘘を書いても良い。

問題は、加害者が「どうしてそれを知っているのか」ということなのだ。

その加害者の悪辣さを徹底して炙り出すのだ。
加害者がストーカーをしているという証左は、「記録に残す」という、たったそれだけの手段で為し得るのである。



※ちなみにアドバイスをすると、加害者が最も喜ぶネタは下ネタである。
書いた次の日の周りの反応を見て楽しんでね♪