集団ストーカー撃退方法(6)

で、更に人為的集団ストーカーの撃退方法について書いてみるが、再三に渡って記載している通り加害者は陰でしか何もできない何も言えないなどという極めて情けない小心者な精神構造であることは御承知の通りで、その「陰」という部分を炙り出して破壊するのが最も強力且つ効率的であり、その一つが先日記載した「直接本人に対して確認を取る」というものであるが、それと非常に良く似ているもう一つの被害者が取るべき行動として、

・直接本人に言われたことだけに耳を傾ける。

加害者は、絶対に、絶対に、面と向かって言ってこない。
まるで囁くかのように言ったりする、或いは如何にも聞こえよがしに言ったりする場合など、所謂仄めかしであるが、直接本人に向かって言動を発するという行為を絶対的に避ける傾向にある。

こういう心底情けない奴らにストーカーをされている状況に置かれているわけだ、被害者は。
直接本人に対しては何も言えないし、何も出来ない。

被害者としては加害者の逆を行くのが筋であるので、仄めかしには一切耳を貸さなければ良い。というか、加害者のこの「本人に対しては何も出来ない」情けない性質を炙り出すのだ。
その為には、被害者は、直接本人に面と向かって確認を取り、そして

・直接言われたことだけに耳を傾ける。それ以外は一切無視。

これだけで良い。
この被害者としての人間像を一般第三者も含めた全周囲を巻き込んで確立する必要がある。
そうすると、ムキになって如何にも聞こえよがしに仄めかしなどしてくるが、当たり前の話だが、それも全て無視。「言いたいことがあるのであれば直接私本人に言ってきなw」と腹の中で笑いながらも、普段の例えば仕事上などでは普通に真摯に形式的に対応をする。通常考え得る礼儀正しい作法を以ってして接すれば、一般世間を生きて行く上で全く問題は無いのであるから、その限度内であくまでも普通に接する。そうすると、中には更に土壺に嵌って仄めかしを仕掛けてくる人間も居たりして、更に自身の情けなさのアピールに拍車を掛けるわけだ。

あくまでも普通に接すること。

挑発に乗ってはいけない。
というか、挑発を利用するのだ。
というか、挑発は絶好のチャンスなのだ。

たまに加害者が「何もかもバラすぞ」などと仄めかしてくるが、陰でしか何も出来ない人間が、何の根拠も無いものを「何を」「どうやって」バラすというのか。仮にもし本当に被害者自身の恥部に相当する何かがある場合であっても、それは集団ストーカー加害者が存在するという証左以外に証明するものが何一つないのだ。

仄めかしは一切無視。
だがそれは表面上は無視するが、気に留めて置きつつ、逆にそれを利用する。

言われたことだけに対応すればよい。
それだけなのだ。