人生茶番劇場「男と女」

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1789894.html

2014年03月02日
女性作家 「ジョージアのCM『社会はオレが作ってる』は男性中心主義!二度と買わない」
1 名前: ジャンピングパワーボム(東京都):2014/03/02(日) 16:21:41.30 id:NOU1WPmy0
34325re2014年2月22日の東京新聞夕刊に、作家の中山千夏氏による「胸騒ぎ」と題した文章が掲載された。「その缶コーヒー何度か飲んだことがある。最近のテレビCMを見て、もう二度と買うものか、と思った。サラリーマンやラーメン屋、工事作業員、果ては幼児まで、いろいろな男が、社会はオレが作っていると宣言していた」。商品名は伏せているが、山田孝之が各種の職業の男性に扮する、ジョージアのCMである。

中山氏がフェミニズム運動を始めたきっかけは、45年前、「社会の教科書を見てみろ。女なんか出てこないだろうが。社会は男が作ってきたのだ」と男性に言われたことだったという。
(略)
中山氏は憤慨しつつ、改めてCMをもう一度よく見ると、当初の印象は少し変わった模様だ。
「軟弱そうな子連れパパが自らを奮い立たせる、その姿を愛らしくコミカルに描いたものだった。本気ではないのだ」。「でも、やっぱり『この世界はオレが』『ボクが』作っている、の連呼には、胸騒ぎがする」。虚勢を張っている姿を「女がみくびっている隙に、何をしでかすかわからないのが、男っちゅうもんなのだから」。

ちなみにジョージアでは、「世界は誰かの仕事でできている」というキャンペーンを展開中だ。
ジョージアは知っている。働く男たちが額に汗して自分の持ち場を守っている姿を。そんな男たちの仕事が集まって世界ができていることを」とHPには書かれている。

日本コカ・コーラ株式会社に話を聞いたところ、中山氏の記事については知らなかったという。
ただし、商品の担当が把握しているかということや、消費者からの反応については、それぞれ管轄部署が異なるため、すぐには回答できないそうだ。
http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2014/03/02_01/

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全く難癖以外の何物でもない。何を言ってるんだ、このバカ女。

>『社会はオレが作ってる』は男性中心主義!

そりゃそうだろう。男が作ってるんだから。
女は只々男にぶら下がっているだけ。長年に渡って非処女からストーカーされ続けている俺が断言する。基本的に女は一人では何も出来ない。というか、男に頼らないと何一つ出来ない。勿論女にも色々居るので基本的にと断り書きをしたが、人を使ってでしか行動が出来ず、しかも当の自分は一切表に出て来ようとしない。それが基本的な女の姿だ。

名前は忘れたが、いつだったか政治家が女は子供を産む機械だと揶揄したことがあったが、全く以ってそのとおり。それ以外は何も生み出さないし、生もうともしない。汚ねー仕事は全部男にやらせて女の権利がどうのとか、男に依存しまくることしか考えてねー癖に、そんで自分だけ小綺麗な顔をしようとしやがる。全く何処まで自分勝手で甘ったれなんだよ。

男には出来なくて、女にしかできないことは子供を産むことだが、その子種は懐胎して分娩するまでに女を経て男になる。要は男は女の進化形なわけだ。その進化とは、自分一人だけで生きて行くことが出来るかどうか、他者に依存せず、環境に惑わされず、時代に流されず、自らの意思で決断し、そしてその行動が取れるかどうか、もしかしたら胎内の段階で、その覚悟と意思決定が為されるかどうかの選択で男に産まれ、或いは女に産まれる分岐点なのではないかなどと勝手に想像するが、

別にフェミニストを真っ向から否定はしない。
むしろフェミニスト擁護、ジェンダーフリー大歓迎だったりするわけだ、私は。
しかし、上記記事の中山氏はどうか知らないが、そのフェミニストの意向とは全く裏腹に、特に今の不景気の世の中にあっては、全く男に依存することしか考えていない何の主体性も無い女のなんと多いことか。あの東日本大震災の後の理想の男像のアンケートにもあったが、「頼りがいがある男」が一位だとか、何で男に頼ろうとする? どうして自分でやろうとしない? 殆ど全て男にやらせておいて、その責任を当然の如く男に取らせようとし、男が失敗すると、「こんな頼りない人と一緒になるんじゃ無かった」などと、自分一人では何も動こうともしない人間が「自らの依存選択」、ぶら下がる相手を間違えたことだけをひたすら嘆いているわけだ。

自分では決断できず、どのような物事に於いても、その価値を他人の意見と周囲の環境に依存して決めようとする。泥をかぶることを極度に恐れ、仕舞いには逃げて、ま、俺の加害者はこんなんばっかなわけだがw

自分の目で見たもの、感じたものを信じて下さい。
自分の意思で決めて下さい。

全く茶番としか言いようがないね。
こんなのとまともに付き合ってらんねーよ。

何かの手違いで女に産まれてしまった場合もあるだろう、逆もまた然りだし、最近の男は、女のような性格をした男が多くなってしまっているのも事実だ。しかし男が云々言いたいのであれば、まずは自分一人で何とかできる素地を作ることから始めろ、というか、

とにかく「女」ではなく「人間」としての意識を持つ女を量産するように仕向けて下さいな。
と、フェミニスト団体には言いたいね。




ちなみに、とても女とは思えない、まるで化け物として咄嗟に思い付いたのが下記二人。

ダムダム弾を腹に撃たれたメキシコ市長。
これは凄い。人間として私も見習います。
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-2043.html


あと、この山口さんという女の人。
特に気になったのは下記点線枠内引用。
http://blog.livedoor.jp/aikokunews/archives/2737930.html

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「私の勉強法はこうです。たとえば、教科書や副読本などは7回読みます。
7回読めば、だいたい覚えられるものです。ことさら暗記しようとせずに、7回読めば、最後は本を見なくても思考をたどれるようになります。
ただし、司法試験の勉強では40回は読みました。勉強というより精神修養ですね。
一日に19時間半勉強しましたから。睡眠は3時間。食事は一回20分が3回で、入浴が30分。
洗面器に水を張っておいて、眠くなると足を入れて眠気を吹き飛ばすんです。
幻聴を経験したのもそのころでした。努力では誰にも負けません」

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異常です。でも凄いです。
「幻聴」というのが気になります。集スト現象被害に似たものかも知れません。どうやって克服したのでしょうか。
ともかく尊敬に値します。




あと、関係ないけど山田孝之と言えば、私の中では「闇金ウシジマくん

金に翻弄される人々。
つーか、この動画著作権ヤバ過ぎでしょ。1週間もしない内に削除されるだろうけど。