集団ストーカー撃退方法(1)

これから書く被害内容は、音声送信や思考盗聴等の「現象」被害ではなく、実際に人為的に行われているリアルなストーカー被害(複数人の集団で以って行われるストーカー、いわゆる集団ストーカー)についての対処法である。

基本的なこととして、
・加害者は異常な自尊心の塊の持ち主であること
・しかもその自尊心は、常に他者と比較した上での加害者自身の様々な意味での上位の立場を求めていること
・更にその自尊心は、他人(主に被害者)を下に見下して自身の上位的立場を維持しようとすること
・加害者特有の上記自尊心は、他人を貶めてでしか自らの自尊心を維持できないこと

★常に他者と比較し、周囲の価値観から自分の立ち位置を何が何でも有利にしようとする傾向と、
★その手段は犯罪行為に手を染めてでも実現しようとすることである。

加害者の上記情けなくも悪辣な心的状況と行動を観察していれば、自ずと被害者の立場としてどのような立ち振る舞いをすれば良いかも見えてくる。

極々基本的なこととして、被害者としては「加害者の逆を行く」のが筋であったりする。
しかし、逆を行くにも限度があるし、当然被害者としても加害者のみを相手にするわけにも行かず、周囲の一般第三者には絶対に迷惑を掛けてはならない為、当然思慮ある行動を常に意識しなければならないわけであるが、基本加害者は相手の弱みに付け込んだり、有ること無いことは勿論、或いは真実であっても尾びれ羽びれを付けた異常に脚色した噂話を流布したりなどする、そのような行為は心的状況が極めて悪意な為、その悪意を炙り出すのが一番手っ取り早いのだ。

悪意を炙り出す。
悪は悪として、それは周囲をも巻き込んで証明して大いに結構な話である。
それをそのまま、

加害者の悪辣なる自尊心を、
加害者の最も嫌がる形で、
周囲をも巻き込んで証明付ける。

以上を認識した上で被害者が取るべき行動を述べて行こうと思う。